パパ～。「赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラ」が食べたいよ～。
しょうがないなぁ。
わ～い！楽しみ！
１日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。
今回は赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラをご紹介します。
パッケージ
赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラのパッケージは、プラスチック製のカップに紙製のフタで、中にソフトクリームの上だけが入ったパッケージになっています。
ソフトクリームのコーンはいらない、上だけ食べたいなという要望に答えたアイスです。
プラスチックのカップは割りとしっかりしており、簡単に潰れたりへこんだりすることはなさそうです。
フタは丈夫そうで中のアイスをしっかり守れそうですが、紙製なのが驚きです。
カップの底が割りと深いので、食べる時は長めのスプーンが必須かと思います。
赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラのパッケージは、プラスチック製のカップに紙製のフタで、中にソフトクリームの上だけが入ったパッケージになっています。
ソフトクリームの上だけが食べたいという、アイス好きの夢を形にしたアイスです。
中身
赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラの中身は、ソフトクリームのように渦を巻いたアイスがカップにそのまま入っています。
コーンに乗ったソフトクリームの、上の部分だけを食べているような感覚です。
ですが、ソフトクリームのように柔らかいということはなく、食感はアイスクリームという感じです。
見た目が渦を巻いているので、ソフトクリームを食べているような感覚になりますが、中身はアイスクリームです。
容量が150mlと多いので、食べた後の満足感は高いです。
赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラの中身は、ソフトクリームのように渦を巻いたアイスがカップにそのまま入っています。
味はバニラ感よりもミルク感のほうが強く、程よく濃厚で軽い食感なのでサクサク食べれちゃうよ♪
原材料
- 乳製品
- 砂糖
- 水あめ
- 加糖卵黄
- 乳化剤
- 香料
- 安定剤
余計なものが入っていないシンプルな原材料で好感が持てるな！
成分
1個(150ml)あたり
- 無脂乳固形分10.0%
- 乳脂肪分8.7%
- 卵脂肪分0.6%
- エネルギー181kcal
- たんぱく質3.9g
- 脂質9.1g
- 炭水化物21.1g
- 食塩相当量0.134g
内容量150mlで181kcalなら比較的ローカロリーかも！
価格
赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラは、近所のスーパーで1個税込128円で売られていました。
種類別がアイスクリームで、内容量が150mlであることを考えると、それなりにコスパが良いアイスと言えると思います。
パッケージにも書いてある通り、「ソフトクリームの上だけ」というのがこのアイスのコンセプトです。
ですが、お店で食べるあの柔らかいソフトクリームと比較してしまうと、ソフ(Sof’)はアイスクリームでやや固めの食感とお伝えするのが正確かもしれません。
ちなみに、メーカーの希望小売価格は税込173円となっています。
定価で買うと高いのでコスパが微妙ですが、アイスを安売りしているお店はたくさんありますし、ソフトクリームの上だけという商品コンセプトは面白いと思います。
赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラは、近所のスーパーで1個税込128円で売られていました。
ソフトクリームの上だけが食べたいという、アイス好きの夢を叶えたアイスだよ♪
アトピー的に見てどうか
赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラは、原材料が比較的シンプルでアトピーに優しいアイスと言えそうです。
特に、植物性油脂が含まれていない点が非常に優秀だと思います。
植物性油脂はアレルギーを悪化させる可能性があるとの情報が散見されますし、アトピーにとってもあまり良いものではない可能性が高いです。
原材料がシンプルで添加物が少ない点も、アトピー向けのアイスと言えそうです。
個人的な感想としては、植物性油脂が多量に入っていることの多いラクトアイスを食べると、アトピーの症状が悪化する傾向があります。
高価ですが、動物性脂肪が多いアイスクリームやアイスミルクを出来るだけ選択したほうが、アトピーには優しいと思います。
赤城乳業のソフ(Sof’)、北海道ミルクバニラは、原材料が比較的シンプルでアトピーに優しいアイスと言えそうです。
