パパ~。「森永のピノ、苺のショートケーキ」が食べたいよ~。
しょうがないなぁ。
わ~い!楽しみ!
1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。
今回は森永のピノ、苺のショートケーキをご紹介します。
パッケージ
森永のピノ、苺のショートケーキのパッケージは、四角い紙の箱に苺のショートケーキが強調されたデザインとなっています。
苺のショートケーキの味が想像できるようなパッケージのデザインです。
箱の中にはプラスチックの台が入っており、ピノが6粒きれいにそろって入っています。
プラスチックの台があるので、少しの衝撃や少し溶けたくらいでは、中身のアイスは変形しなさそうです。
ピノ自体を持つと、重さが他のアイスよりも軽く感じます。
アイスを食べる時に使うピックも箱の中に入っています。
森永のピノ、苺のショートケーキのパッケージは、四角い紙の箱に苺のショートケーキが強調されたデザインとなっています。
苺のショートケーキが前面に出されたパッケージデザイン!
中身
森永のピノ、苺のショートケーキの中身は、プラスチックケースにピノの粒が6個並んでいて、濃厚なアイスクリームを苺のチョコでコーティングしたアイスとなっています。
チョコレートコーティングされた粒がバラバラに入っていると、ぶつかって割れてしまったり、溶けてひっついたりしてしまうので、きちんとケースに収められています。
ピノの粒を食べる時に使うピックも1本入っています。
苺チョコに包まれたアイスは、通常のピノよりも脂肪分が多いものが使われており、ケーキの生クリームをイメージしたレシピとなっています。
甘酸っぱい苺チョコには、スポンジケーキ風味のトッピングがされており、より苺のショートケーキらしさを演出しています。
個人的には、ピノシリーズ全般に言えることですが、粒の数が8個くらいあってもいいなと思います。
森永のピノ、苺のショートケーキの中身は、プラスチックケースにピノの粒が6個並んでいて、濃厚なアイスクリームを苺のチョコでコーティングしたアイスとなっています。
苺のショートケーキ感を出すために、とても細かい工夫がされているよ♪
原材料
- 乳製品(国内製造、オーストラリア製造、その他)
- いちごチョコレートコーチング(植物油脂、砂糖、乳糖、乳製品、ココアバター、いちごパウダー)
- 水あめ
- 砂糖
- ケーキ風味シュガーチップ(砂糖、食物繊維(ポリデキストロース))
- いちご濃縮果汁
- 乳化剤
- 安定剤(増粘多糖類)
- 香料
- 酸味料
- 着色料(紅麹、V.B2、アナトー)
いちご濃縮果汁がちゃんと入ってる!
成分
1粒(10ml)あたり
- 無脂乳固形分7.0%
- 乳脂肪分9.0%
- エネルギー31kcal
- たんぱく質0.3g
- 脂質2.0g
- 炭水化物3.0g
- 食塩相当量0.01g
1箱(6粒)だとカロリーは186kcalになるね
価格
森永のピノ、苺のショートケーキは、近所のスーパーで168円で売られていました。
1粒10ml、1箱6粒で60mlという少なめの容量と、アイスクリームというジャンルからすると、あまりコスパの高いアイスとは言えなさそうです。
アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと200円くらいすると思います。
ちなみに、メーカーの希望小売価格は税別200円です。
コスパがあまり高くないと言いましたが、このアイスは苺のショートケーキに近付けるために様々な工夫がされており、アイスというよりもスイーツに近い印象です。
そう考えると、御褒美アイスにはちょうど良いのかなとも思いました。
森永のピノ、苺のショートケーキは、近所のスーパーで168円で売られていました。
ピノが1箱6粒から8粒くらいになるのがおいらの夢だなぁ♪