【森永】モウMOW(アールグレイミルクティー)食べてみた

森永MOWアールグレイミルクティー アイスミルク
プロフィール
あいすぺんぎん

1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。
子供の頃から現在まで、1日1個は必ずアイスを食べています。
これからもずっとこの習慣は続くと思います。
父親が大手アイスメーカーの元社員で、アドバイスをもとに記事を書いています。
スーパーで見かける期間限定や新発売のアイスに弱く、マルチパックのアイスを1人で食べてお腹を壊したこともあります。
幼少期からアトピー体質で、アイスの原材料や成分にも気を付けています。
そんな筆者のアイス紹介ブログです。

あいすぺんぎんをフォローする

パパ~。「森永のMOW、アールグレイミルクティー」が食べたいよ~。

しょうがないなぁ。

わ~い!楽しみ!

  • 森永のMOW、アールグレイミルクティーはどんなアイス?
  • 原材料やカロリーは?
  • 価格は?

1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。

今回は森永のMOW、アールグレイミルクティーをご紹介します。

パッケージ

四角い紙に包まれたパッケージ
側面にもMOW(モウ)の文字
森永MOWアールグレイミルクティー底面
パッケージ裏面
カップには内蓋があります

森永のMOW、アールグレイミルクティーのパッケージは、丸いカップアイスが四角い紙で包まれた形となっています。

紅茶のイラストがアールグレイミルクティーの味を連想させます。

四角い紙を外すと、丸いカップアイスが出てきます。

カップには紙製の内蓋が付いており、二重のパッケージのようになっています。

カップは紙製であまり丈夫ではなく、中身のアイスが柔らかい時は特に変形しやすいです。

側面はふにゃふにゃするので持ち運びには注意が必要かもしれません。

でも、パッケージが外側も内側も蓋も全て紙製なのは、環境問題の観点からも好感が持てます。

森永のMOW、アールグレイミルクティーのパッケージは、丸いカップアイスが四角い紙で包まれた形となっています。

外側は四角いけど、中のカップアイスは丸いよ

中身

内蓋を開けるとたっぷりアイス
MOWは内容量が多く高コスパなアイス

森永のMOW、アールグレイミルクティーの中身は、丸い紙製のカップにミルクティー色のアイスがたっぷり詰まっています。

飾り気は無いですが、内容量が多くてコストパフォーマンスの高いアイスです。

濃いアールグレイミルクティーの味がするアイスは、ハーゲンダッツよりも柔らかくふわっとした食感で、スーパーカップよりもずっしりと濃厚なイメージです。

濃さと軽さのバランスがちょうど良いアイスとなっています。

紙製のカップは端からアイスがどんどん溶けてくるので、端からすくって食べるとちょうど良い加減です。

森永のMOW、アールグレイミルクティーの中身は、丸い紙製のカップにミルクティー色のアイスがたっぷり詰まっています。

MOWは品質にこだわりながらコスパが高いのでおすすめできるアイス!

原材料

  • 乳製品(国内製造、ニュージーランド製造)
  • 水あめ
  • 砂糖
  • 植物油脂
  • 加糖卵黄
  • 紅茶
  • 香料
  • カラメル色素

MOWシリーズは原材料がシンプルな傾向があるね♪

成分

1個(140ml)あたり

  • 無脂乳固形分7.0%
  • 乳脂肪分3.0%
  • 植物性脂肪分5.0%
  • 卵脂肪分0.3%
  • エネルギー210kcal
  • たんぱく質3.4g
  • 脂質9.6g
  • 炭水化物27.6g
  • 食塩相当量0.10g

アイスミルクで内容量140mlもあるのはかなり多いほう!

価格

森永のMOW、アールグレイミルクティーは、近所のスーパーで128円で売られていました。

通常のMOWシリーズと比べて、少し高い価格設定になっているようです。

アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと150円くらいするかもしれません。

ちなみに、メーカーの希望小売価格は税別150円となっています。

紅茶フレーバーのアイスは最近増えてきていて、アイス界のトレンドとなっています。

茶葉をたっぷり使った濃厚なアールグレイミルクティーのアイスが食べたいなら、森永のMOW、アールグレイミルクティーはおすすめです。

森永のMOW、アールグレイミルクティーは、近所のスーパーで128円で売られていました。

個人的にはMOWシリーズで一番コスパが高いのはバニラフレーバーだと思うよ

タイトルとURLをコピーしました