365日毎日アイスを食べる筆者が【森永製菓】弾けるしゅわしゅわアイスバー(レモン)食べてみた

森永製菓弾けるしゅわしゅわアイスバーレモン 氷菓
プロフィール
あいすぺんぎん

1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。
子供の頃から現在まで、1日1個は必ずアイスを食べています。
これからもずっとこの習慣は続くと思います。
父親が大手アイスメーカーの元社員で、アドバイスをもとに記事を書いています。
スーパーで見かける期間限定や新発売のアイスに弱く、マルチパックのアイスを1人で食べてお腹を壊したこともあります。
幼少期からアトピー体質で、アイスの原材料や成分にも気を付けています。
そんな筆者のアイス紹介ブログです。

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パパ~。「森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモン」が食べたいよ~。

しょうがないなぁ。

わ~い!楽しみ!

  • 森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンはどんなアイス?
  • 原材料やカロリーは?
  • 価格は?

1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。

今回は森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンをご紹介します。

パッケージ

プラスチック製の袋に直接アイスバーが入っているタイプです。
パッケージ裏面です
レモン果汁8%と大きく書いてあります
ガリガリ君のようなタイプのアイスです
洋酒が入っていると注意書きがあります

森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンのパッケージは、プラスチック製の袋にアイスがそのまま入っており、特に緩衝材などはないタイプです。

袋を開けると、ガリガリ君のような雰囲気のアイスバーが出てきます。

プラスチック製の袋には少しだけ空気が入っており、空気のクッションである程度中のアイスを守るようになっているようです。

袋にそのままアイスバーが入っているので、中のアイスが溶けて柔らかくなると、潰れたり変形しやすいと思われます。

森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンのパッケージは、プラスチック製の袋にアイスがそのまま入っており、特に緩衝材などはないタイプです。

袋にアイスバーが直接入っているタイプなので、溶けには要注意だね。

中身

見た目はガリガリ君のような感じです
めちゃくちゃ大きい氷がザクザク入っています

森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンの中身は、ガリガリ君のようなタイプの、かき氷系アイスバーが入っています。

ガリガリ君と全く異なるのは、入っている氷の粒の大きさで、およそ小指の先ほどの大きさの氷の粒がゴロゴロ入っています。

氷の粒は結構固いので、歯に自信の無い方は気を付けたほうが良いかもしれません。

かなり強いしゅわしゅわ感があり、例えるならお菓子のわたパチのような、炭酸とはまた違ったしゅわしゅわ感でした。

重曹のしゅわしゅわ感が一番近いかもしれません。

森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンの中身は、ガリガリ君のようなタイプの、かき氷系アイスバーが入っています。

中に入っている氷の塊がかなり大きくて、少しびっくりしたよ。

原材料

森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンの原材料一覧です。
  • レモン果汁
  • 異性化液糖
  • 砂糖
  • 粉あめ
  • デキストリン
  • はちみつ
  • レモンリキュール
  • 乳清ミネラル
  • 安定剤
  • 香料
  • 酸味料
  • 着色料(紅花黄)
  • 炭酸

はちみつやレモンリキュール(お酒)が入っているので、小さい子供に食べさせないように注意だね。

成分

カロリーやその他栄養成分

1本(90ml)あたり

  • エネルギー67kcal
  • たんぱく質0.1g
  • 脂質0g
  • 炭水化物16.7g
  • 食塩相当量0.03g

氷菓なので、脂質が少なくてカロリーも控えめだね。

価格

森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンは、近所のスーパーで138円で売られていました。

アイスで初の炭酸入りということで、かなり珍しいタイプのアイスとなります。

アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと180円くらいすると思います。

ちなみに、メーカーの希望小売価格は税別180円となっています。

レモン果汁が全体の8%と多く、酸味が強いアイスが好きな方にはおすすめです。

筆者が食べた感想としては、レモンの酸味よりも炭酸のしゅわしゅわ感が強く出ている感じでした。

森永製菓の弾けるしゅわしゅわアイスバー、レモンは、近所のスーパーで138円で売られていました。

氷の粒が大きくて固く、はちみつや洋酒も入っているので、意外と大人向けのアイスかも。

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