パパ~。「丸永製菓のおいももなか、国産紅はるか使用」が食べたいよ~。
しょうがないなぁ。
わ~い!楽しみ!
1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。
今回は丸永製菓のおいももなか、国産紅はるか使用をご紹介します。
パッケージ
丸永製菓のおいももなか、国産紅はるか使用のパッケージは、プラスチックの袋の中にそのままもなかアイスが入っているパッケージとなっており、焼き芋感を前面に押し出したデザインとなっています。
アイスですが、袋の中に焼き芋でも入っていそうな勢いを感じます。
プラスチックの袋を開けると、おいももなかアイスがそのまま入っています。
特に容器やクッション的なものは無いので、衝撃に弱そうですし溶けてきたらヤバい気がします。
もなかアイスなので、上下のもなかにアイスが挟まれた形をしており、特に溶けてくるともなかの間からアイスが出てくるので、注意が必要です。
丸永製菓のおいももなか、国産紅はるか使用のパッケージは、プラスチックの袋の中にそのままもなかアイスが入っているパッケージとなっており、焼き芋感を前面に押し出したデザインとなっています。
袋は空気でパンパンにされてはいるけど、衝撃には注意だね。
中身
丸永製菓のおいももなか、国産紅はるか使用の中身は、さつまいもをイメージした上下のモナカに、さつまいもペーストとさつまいもアイスが挟まれています。
より黄色い部分がさつまいもペーストです。
さつまいもアイスはそこまで芋感はありませんが、さつまいもペーストはまさに芋そのままといった感じで、アイスを食べているのか芋を食べているのか分からなくなります。
食べる時にさつまいもペースト側を下にして、口に入れた時に舌にさつまいもペーストが当たるようにすると、より芋感を味わうことが出来ます。
さつまいもとアイスの相性はバッチリなので、面白くて美味しいアイスだと思いました。
丸永製菓のおいももなか、国産紅はるか使用の中身は、さつまいもをイメージした上下のモナカに、さつまいもペーストとさつまいもアイスが挟まれています。
芋好きな人向けのアイス!
原材料
- さつまいもあん(国内製造)
- 乳製品
- モナカ
- 異性化液糖
- さつまいも(紅はるか100%)
- 水飴
- 難消化性デキストリン
- 砂糖
- 植物油脂
- デキストリン
- 食塩
- 香料
- 乳化剤
- 着色料
- 安定剤
- 膨張剤
~料や~剤など、添加物はそれなりに入っているな。
成分
1個(130ml)あたり
- 無脂乳固形分7.0%
- 乳脂肪分3.0%
- 植物性脂肪分1.5%
- エネルギー167kcal
- たんぱく質1.7g
- 脂質3.4g
- 炭水化物35.4g
- 食塩相当量0.13g
さつまいも、アイス、モナカと炭水化物が多くて、その分カロリーも上がっているよ。
価格
丸永製菓のおいももなか、国産紅はるか使用は、近所のスーパーで128円で売られていました。
通常のアイスだけが入っているモナカと比べると、さつまいもが入っている分少し高めな価格設定となっているようです。
アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと160円くらいするかもしれません。
ちなみに、メーカーの希望小売価格は税込172円となっています。
最近のお芋ブームに乗っかる形のアイスですが、さつまいもとアイスの相性が良いので、その見た目も相まって完成度が高いです。
丸永製菓のおいももなか、国産紅はるか使用は、近所のスーパーで128円で売られていました。
定価は結構するんだね。