【ロッテ】コメダ珈琲店雪見だいふく(小倉あんバター)食べてみた

１日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。

今回はロッテのコメダ珈琲店雪見だいふく、小倉あんバターをご紹介します。

パッケージ

ロッテのコメダ珈琲店雪見だいふく、小倉あんバターのパッケージは、プラスチックの容器にだいふく2つとフォークが入っており、フタは紙製となっています。

また、コメダ珈琲店とのコラボ商品のため、珈琲所コメダ珈琲店の文字が真ん中に大きく書かれています。

紙製のフタをプラスチックの容器からはがすと、雪見だいふく小倉あんバター2つとフォークが顔を出します。

紙製のフタの裏側には、雪見うさぎからのメッセージが書いてあり、食べながら読むと和みます。

メッセージの内容は食べてくれてありがとう的な内容と、この雪見だいふくはこんなんだよという紹介文です。

冷凍庫から出してすぐは、雪見だいふくが取り出しにくいですが、後ろから容器をへこませて押せば出てきます。

ロッテのコメダ珈琲店雪見だいふく、小倉あんバターのパッケージは、プラスチックの容器にだいふく2つとフォークが入っており、フタは紙製となっています。

中身

ロッテのコメダ珈琲店雪見だいふく、小倉あんバターの中身は、丸いくぼみのあるケースに通常の雪見だいふくよりも黄色いだいふくが2個入っています。

真ん中の少し黒い部分が小倉あんです。

まわりの黄色いお餅の味は通常の雪見だいふくとあまり変わりませんが、中の黄色いアイスはバター味で、小倉あんとの相性は抜群です。

バター味が好きな方にはおすすめできますが、苦手な方は美味しく食べれないかもしれません。

真ん中の小倉あんは濃厚で、かなりねっとりとしていて固めな食感です。

ロッテのコメダ珈琲店雪見だいふく、小倉あんバターの中身は、丸いくぼみのあるケースに通常の雪見だいふくよりも黄色いだいふくが2個入っています。

原材料

• 砂糖(国内製造)
• 小豆あん
• 水あめ
• もち米粉
• 乳製品
• 植物油脂
• でん粉
• 乾燥卵白
• デキストリン
• 食塩
• 乳化剤
• 安定剤(増粘多糖類)
• 加工でん粉
• 香料
• 着色料(クチナシ、アナトー)

成分

1個(47ml)あたり

• 無脂乳固形分7.6%
• 乳脂肪分4.3%
• 植物性脂肪分4.8%
• エネルギー88kcal
• たんぱく質1.1g
• 脂質2.3g
• 炭水化物15.8g
• 食塩相当量0.085g

価格

ロッテのコメダ珈琲店雪見だいふく、小倉あんバターは、近所のスーパーで148円で売られていました。

通常の雪見だいふくと比べると、少し高い価格設定になっているようです。

アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと200円くらいするかもしれません。

ちなみに、メーカーの希望小売価格は税込205円となっています。

最近はアイスの世界でもコラボ商品が増えており、今回ご紹介したアイスもコメダ珈琲店とのコラボ商品です。

小豆に乳製品が合うのは間違いないので、バターや小豆が嫌いという方以外はおすすめできそうです。

ロッテのコメダ珈琲店雪見だいふく、小倉あんバターは、近所のスーパーで148円で売られていました。