【オハヨー乳業】ジャージー牛乳ソフト(ミルク)食べてみた

１日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。

今回はオハヨー乳業のジャージー牛乳ソフト、ミルクをご紹介します。

パッケージ

オハヨー乳業のジャージー牛乳ソフト、ミルクのパッケージは、しっかりしたプラスチックの上下に別れるケースにアイスが入っています。

中身が柔らかいアイスとコーンなので、プラスチックケースでしっかり守ってあります。

上下に別れるケースはかなりしっかりしており、開けるのに少し力がいるほどです。

パッケージが丈夫なので、持ち運ぶ時も安心感があります。

ですが、中身のアイスはふわふわで溶けやすい印象で、ソフトクリームの形状もあり溶けてしまうと大変なので注意が必要です。

また、上下のケースの噛み合わせが強く、無理に引っ張ると急に外れてアイスが飛んでいったり、コーンとアイスがポッキリと折れて別れてしまうという悲しい事態にもなりかねないので、慎重に開けたほうがいいです。

オハヨー乳業のジャージー牛乳ソフト、ミルクのパッケージは、しっかりしたプラスチックの上下に別れるケースにアイスが入っています。

中身

オハヨー乳業のジャージー牛乳ソフト、ミルクの中身は、しっとりとしたコーンの上にふわふわのミルクアイスが乗った、ソフトクリームタイプのアイスになっています。

商品名にソフトとあるように、ソフトクリームをイメージした中身です。

コーンはサクサク・パリパリしているタイプではなく、良く言えばしっとりとした、悪く言えばふにゃっとした感じのコーンです。

そのコーンの上に乗るミルクアイスは、ずっしり濃厚なタイプではなく、空気を含んだふわふわなアイスです。

ソフトクリームのような形をしていますが、この商品はコーンの上にアイスが乗っているだけで、ぐるぐると渦を巻くソフトクリームとは違います。

オハヨー乳業のジャージー牛乳ソフト、ミルクの中身は、しっとりとしたコーンの上にふわふわのミルクアイスが乗った、ソフトクリームタイプのアイスになっています。

原材料

• 生乳(国産)
• 乳製品
• 砂糖
• コーン
• デキストリン
• 食塩
• 乳等を主要原料とする食品
• 洋酒
• 安定剤(増粘多糖類)
• 乳化剤
• 香料
• カロテン色素

成分

1個(180ml)あたり

• 無脂乳固形分10.0%
• 乳脂肪分8.0%
• エネルギー204kcal
• たんぱく質4.1g
• 脂質8.8g
• 炭水化物27.0g
• 食塩相当量0.20g

価格

オハヨー乳業のジャージー牛乳ソフト、ミルクは、近所のスーパーで168円で売られていました。

180mlという容量と、アイスクリームというジャンル、原材料にジャージー牛の生乳を使っていることからすると、コスパの高いアイスと言えそうです。

アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと200円以上はするのではないかと思います。

ちなみに、メーカーの希望小売価格は税別220円です。

アイスがふわふわで空気感が多いのと、コーンがサクサクタイプではなくしっとりふにゃふにゃタイプなのが個人的には気になりますが、そこは好みの問題だと思います。

オハヨー乳業のジャージー牛乳ソフト、ミルクは、近所のスーパーで168円で売られていました。