パパ~。「辻利のお濃い抹茶、チョコレート&クランチ」が食べたいよ~。
しょうがないなぁ。
わ~い!楽しみ!
1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。
今回は辻利のお濃い抹茶、チョコレート&クランチをご紹介します。
パッケージ
辻利のお濃い抹茶、チョコレート&クランチのパッケージは、和の雰囲気と高級感があり、バーアイスがそのまま袋に入った形となっています。
辻利の大きな文字と、あふれる抹茶感が印象的です。
バーアイスがそのまま袋に入っており、緩衝材などは特にありません。
なので、持ち運ぶ際は誤ってアイスを潰してしまわないように注意が必要です。
パッケージからも、老舗辻利の高級感と濃い抹茶感が感じとれると思います。
辻利のお濃い抹茶、チョコレート&クランチのパッケージは、和の雰囲気と高級感があり、バーアイスがそのまま袋に入った形となっています。
老舗辻利と抹茶の組み合わせはもはや最強!
中身
辻利のお濃い抹茶、チョコレート&クランチの中身は、抹茶とクランチ入りチョコレートコーティングの中に抹茶アイスが入ったバーアイスになっています。
濃い抹茶というだけあって、まさに抹茶ずくしです。
外側の抹茶とクランチ入りチョコレートコーティングは結構分厚く、もうそれだけで十分抹茶感を味わえます。
さらに中のアイスも抹茶で、ダブルの抹茶味で攻めてきます。
抹茶が好きな方にはまさに最高、逆にお茶のカフェインで夜眠れなくなる方は、遅い時間に食べるのは止めておいたほうがいいかもしれません。
また、外側の抹茶とクランチ入りチョコレートコーティングは、分厚いながらもパリパリとした食感ではなく、クリーミーでしっとりとした柔らかい食感で、クランチのサクサク感が時々アクセントになる感じでした。
辻利のお濃い抹茶、チョコレート&クランチの中身は、抹茶とクランチ入りチョコレートコーティングの中に抹茶アイスが入ったバーアイスになっています。
まったりとした濃い抹茶アイスにクランチのサクサク感がアクセントになって、抹茶好きには最高!
原材料
- チョコレートコーチング(国内製造)
- 水あめ
- 乳製品
- 砂糖
- 植物油脂
- まっ茶クッキー
- まっ茶
- 乳化剤
- 安定剤(増粘多糖類、セルロース)
- 酸化防止剤(V.E)
- 膨張剤
- 香料
- 着色料(フラボノイド、クチナシ)
どうでもいいかもだけど、原材料表記では抹茶はまっ茶となるんだね…
成分
1個(90ml)あたり
- 無脂乳固形分7.0%
- 乳脂肪分3.0%
- 植物性脂肪分4.0%
- エネルギー221kcal
- たんぱく質2.5g
- 脂質13.1g
- 炭水化物23.2g
- 食塩相当量0.081g
アイスの種類別でいうとアイスミルクになるんだね
価格
辻利のお濃い抹茶、チョコレート&クランチは、近所のスーパーで168円で売られていました。
老舗辻利のアイスだけあって、少しプレミアムな価格になっています。
アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと200円くらいするかもしれません。
ちなみに、メーカーの希望小売価格は税込183円となっています。
家でゆっくり辻利の抹茶を楽しめるので、少し高くても全然ありかと思います。
辻利のお濃い抹茶、チョコレート&クランチは、近所のスーパーで168円で売られていました。
辻利ブランドのちょっと高級なアイス♪