
パパ~。「ロッテの京都宇治抹茶ワッフルコーン、和束町産茶葉使用」が食べたいよ~。

しょうがないなぁ。

わ~い!楽しみ!
1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。
今回はロッテの京都宇治抹茶ワッフルコーン、和束町産茶葉使用をご紹介します。
パッケージ

ロッテの京都宇治抹茶ワッフルコーン、和束町産茶葉使用のパッケージは、プラスチック製のとてもしっかりした容器に、ワッフルコーンアイスが入っているパッケージとなっています。
抹茶色のコーン部分に、黒色のアイス部分が高級感を感じます。
アイス部分の黒いプラスチック容器に、「茶師十段 酢田恭行 監修」と書かれています。
アイスの大きさにぴったりサイズの容器なので、多少溶けてしまっても形が崩れる事無く、持ち運べそうな印象です。
アイスの容器とコーンの容器は分割されており、かなりしっかりはまっていますので、開ける時はパキッパキッと音が鳴るような感じで、少々力が要ります。
また、開封した後のプラスチック容器はかさばるので、家以外の場所で食べる場合は、ゴミの処理に困ることもあるかもしれません。
ロッテの京都宇治抹茶ワッフルコーン、和束町産茶葉使用のパッケージは、プラスチック製のとてもしっかりした容器に、ワッフルコーンアイスが入っているパッケージとなっており、デザインも高級感があります。

茶師十段 酢田恭行 先生について
全国茶審査技術十段、全国茶審査技術競技大会準優勝含め5回入賞という、素晴らしい経歴をお持ちの方です。
最高位である十段取得者は、競技会60年以上の歴史の中でも10名ほどしか存在しません。
中身


ロッテの京都宇治抹茶ワッフルコーン、和束町産茶葉使用の中身は、ホワイトチョコレートで内側をコーティングされたワッフルコーンの上に、濃厚でクリーミーな抹茶のソフトがのったアイスとなっています。
抹茶アイスに接する内側に、ホワイトチョコレートのコーティングがされたワッフルコーンは、しっとりかつサクサクな食感で、アイスにも負けない存在感があります。
抹茶アイスは濃厚かつクリーミーで、食べると抹茶の細かな粒子の存在をほのかに感じる食感となっています。
ワッフルコーンは、最後のお尻の部分までホワイトチョコレートのコーティングがされていますので、アイスが溶けてきても液体が出てくることはありませんでした。
また、ホワイトチョコレートはあくまでアイスとワッフルコーンの間を隔てるコーティングの役割で、味はそれほど主張するものではなく、むしろ注意して見ないとその存在に気付かない感じです。
ロッテの京都宇治抹茶ワッフルコーン、和束町産茶葉使用の中身は、ホワイトチョコレートで内側をコーティングされたしっとりサクサク食感のワッフルコーンの上に、クリーミーかつ濃厚な抹茶味のソフトがのったアイスとなっています。

外のお店で食べるアイスに、全く引けを取らないレベルのワッフルコーンアイスだよ。
原材料



- 乳製品(外国製造、国内製造)
- シュガーコーン(小麦を含む)
- 砂糖
- ホワイトコーチング
- 粉あめ
- 抹茶
- デキストリン
- 食塩
- 乳化剤(大豆由来)
- 安定剤(増粘多糖類、セルロース、寒天)
- 香料
- アナトー色素

原材料に含まれるアレルゲン(28品目中)は乳成分・小麦・大豆だよ。
成分

1個(160ml)あたり
- 無脂乳固形分7.0%
- 乳脂肪分8.0%
- エネルギー252kcal
- たんぱく質3.9g
- 脂質11.3g
- 炭水化物33.4g
- 食塩相当量0.19g

種類別がアイスクリームなので、乳脂肪分が多くクリーミーな味わいで、濃厚な抹茶との相性も良く、食べやすいアイスだよ。
価格
ロッテの京都宇治抹茶ワッフルコーン、和束町産茶葉使用は、近所のスーパーで300円で売られていました。
種類別が乳脂肪分が多いアイスクリームということと、高品質な抹茶を使い内容量が160mlと多いことを考えても、なかなかのプレミアム価格だと思います。
アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと350円くらいすると思います。
ちなみに、メーカーの希望小売価格は税込355円となっています。
茶師十段の酢田恭行先生が監修し、宇治抹茶の中でも高品質な茶葉の生産地である和束町産の茶葉を使用したアイスということと、ワッフルコーンにホワイトチョコレートのコーティングを行い、アイスの味だけではなくコーンの食感にまでこだわった、まさにプレミアムアイスの真骨頂という感じのアイスです。
価格的にも、プレミアムアイスの代表格であるハーゲンダッツよりもさらに高いクラスなので、なかなか頻繁に買える商品ではないですが、価格だけの価値はあるアイスなので、ぜひ一度はお試し下さい。
ロッテの京都宇治抹茶ワッフルコーン、和束町産茶葉使用は、近所のスーパーで300円で売られおり、ハーゲンダッツを超えたプレミアムアイスとして一見の価値はあります。

マルチアイス一箱が買えるくらいの価格だけど、一度食べてみると、その価値に納得できると思うよ。