
パパ~。「森永のモウ、ほっこり紅はるか」が食べたいよ~。

しょうがないなぁ。

わ~い!楽しみ!
1日の終わりに食べるアイスが最高の癒し。
今回は森永のモウ、ほっこり紅はるかをご紹介します。
パッケージ





森永のモウ、ほっこり紅はるかのパッケージは、紙製のカップに同じく紙製の内フタが付いており、さらにその外側を紙製の帯で包んだ、モウシリーズ定番のパッケージとなっています。
さつまいものイラストがかわいらしく、期間限定のフレーバーとなっています。
パッケージは外側の帯・内フタ・カップともに全て紙製で、廃棄する時に分別の必要が無いため、手軽で環境にもやさしい仕様となっています。
カップは少し肉厚が薄く柔らかめで、中のアイスが溶けて柔らかくなってくると、手で持っていてふにゃふにゃする印象があります。
また、しっかりした外側の帯とカップに内フタがあるので、中のアイスがしっかり守られている感じがあって、持ち運ぶ際にも安心できると感じました。
森永のモウ、ほっこり紅はるかのパッケージは、紙製のカップに同じく紙製の内フタが付いており、さらにその外側を紙製の帯で包んだ、モウシリーズ定番のパッケージとなっており、全て紙製なので廃棄しやすく、環境にもやさしい仕様です。

モウシリーズのようなカップアイスは、中のアイスが多少溶けてきても垂れたり変形したりする心配が少ないから、特に気温が高い夏には安心してゆっくり食べれるね。
中身


森永のモウ、ほっこり紅はるかの中身は、さつまいも色のクリーミーなアイスがカップいっぱいに入っており、さつまいもとバニラアイスの相性がとても良いアイスとなっています。
アイスの空気感は少なく、ハーゲンダッツのようなプレミアムアイスに近いような、重厚感とクリーミーさを感じます。
アイスの溶け方として、カップの外側に接しているところから溶けてくるので、外から内側へ食べ進めていくと良い食べ頃をキープして食べやすいと思います。
種類別が比較的乳脂肪分の多いアイスミルクということもあり、冷凍庫から出してすぐに食べてもそこまで固くなく、スプーンで楽にすくえる印象でした。
食べてみると、さつまいもの芋感と濃厚なバニラの風味が合わさり、まるでスイートポテトを食べているかのような感覚で、商品名通りほっこりした気分にさせてくれるアイスでした。
森永のモウ、ほっこり紅はるかの中身は、さつまいも色のクリーミーなアイスがカップいっぱいに入っており、さつまいもとバニラアイスの相性がとても良いアイスとなっています。

九州産紅はるかペースト使用で、さつまいもの風味が豊かだよ。
原材料


- 乳製品(国内製造、ニュージーランド製造)
- 水あめ
- 砂糖
- 植物油脂
- さつまいも加工品(べにはるか焼芋、砂糖)
- 加糖卵黄(卵黄、砂糖)
- 香料
- カラメル色素
- アナトー色素
- (一部に卵・乳成分を含む)

原材料に含まれるアレルゲン(28品目中)は卵・乳成分だよ。
成分

1個(140ml)あたり
- 無脂乳固形分7.0%
- 乳脂肪分3.0%
- 植物性脂肪分4.0%
- 卵脂肪分0.3%
- エネルギー204kcal
- たんぱく質3.3g
- 脂質8.6g
- 炭水化物28.4g
- 食塩相当量0.09g

内容量が140mlと多めだけど、カロリーが204kcalと控えめなのがうれしいね。
価格
森永のモウ、ほっこり紅はるかは、近所のスーパーで128円で売られていました。
九州産紅はるかペーストを使用し、種類別は乳脂肪分の比較的多いアイスミルク、しかも内容量が140mlと多いことを考えると、コスパ良好なアイスと言えると思います。
アイスが割と安いスーパーでこの価格なので、コンビニなどで買うと170円くらいすると思います。
ちなみに、メーカーの希望小売価格は税別170円となっています。
さつまいものほっこりした甘さと、濃厚なミルクの相性がクセになるアイスで、期間限定のフレーバーですが、定番商品としてラインナップしてほしいと思うくらい筆者は気に入っています。
期間限定のフレーバーなので、もう売っていないお店もあるかもしれませんが、まだ筆者の自宅近所のスーパーでは在庫があるのか今だ店頭に並んでおり、もう3回くらいリピートしています。
また、内容量が140mlと多く、カップ入りで溶けて食べづらくなる心配も少ないので、まったりゆっくりと食べるアイスとしても最適だと感じました。
森永のモウ、ほっこり紅はるかは、近所のスーパーで128円で売られていました。

期間限定のフレーバーなので、気になる人は早めにゲットしよう。